池田 海さんに、第３作目を依頼する目的で「海さんギャラリー まんまる」に行きました。そのほか、青森市民図書館（アウガ）、天じゅん（天ぷら屋）、アスパムと回りました。
最近の週末は、図書館で新聞をまとめ読みしています（主に、毎日、産経、陸奥新報、デーリー東北）。現在、東奥日報（地元紙）、朝日、読売と3紙を購読していますが、読み比べてみると、結構気付きがあります。それぞれ新聞社の意思が見え隠れしておもしろいです。物事を公平な立場で見るには、1紙だけでなく、複数社の新聞に目を通すことが大事だと思います。その上で、自分の考えをしっかり持つことの意義は大きいと思います。
「海さんギャラリー まんまる」 （青森市古川）
第3作目を依頼しました。1月28日（火）～、さくら野（青森店）で池田 海さん（現代墨彩画作家）の展示会が開催されるとのことでした（当日の東奥日報：朝刊で告知されるとのこと）。その準備のため、私の依頼作品の仕上がりは2月中旬になります。待ち遠しい～。画像のティッシュカバー（こぎん刺し：青森県津軽地方の伝統工芸）は、海さんの娘さんが作成しています。その他、こぎん刺しの作品も販売されていました。
天じゅん（青森駅前）
白子天ぷら入り天丼1,150円也（うどんの小鉢付は1,350円）。特に、白子の天ぷらは絶品でした！ いいね！
東奥日報で紹介されていた「ねずみねぷた（青色）」の限定版を購入しました。青天の霹靂（青森の特Ａ米）を意識した「ねぷた」です。アスパムでは、残り2個となり、そのうち1個を購入。津軽藩ねぷた村（弘前市）で販売しており、青森市では「アスパム」と青森空港での販売となります。大きさは、大・中・小とあり、限定verは、中のみです。
贅沢な小倉あんぱん（ホイップ入り）を購入しました。先日、食べてかなり気に入りました。あんこ好きの私としては、たまらんです（笑）。あんことホイップクリームの相性は勿論ですが、パンの香ばしさがさらにアクセントをつけています。その香ばしさは「古川」と焼き印された焦げ部分なのでしょうか。しかもボリューミーなのです。満足で～す～
