本日の読売新聞(朝刊)「ひろば:青森版」欄に、(私の投稿が)掲載されました。テーマは、「秋の気配」です。読売新聞の投稿は初めてです。
小牧野遺跡バカの私です。季節の移り変わりは、やはり小牧野遺跡で実感します。まもなく秋本番ですね~
ストーンサークル(環状列石):小牧野遺跡(青森市) ※9月7日(土)撮影
小牧野遺跡は縄文時代後期前半(約4000年前)の遺跡です。ストーンサークルの直径は約55メートルあります。祭祀儀礼が執り行われたモニュメントといわれています。
クリの木:小牧野遺跡(青森市) ※9月7日(土)撮影
クリの実はまだ青々しく、クリ拾いができるまで、しばし時間がかかりそうです。昨年と比べますと、クリ拾いが楽しめる時期は遅いです。
クリの木:小牧野遺跡(青森市) ※9月14日(土)撮影
いよいよ秋到来ですね。クリ拾いを楽しんでいる親子連れがいました~。クリ拾いには、まだ少し早い感じがします。
ストーンサークル(環状列石)と赤とんぼ ※9月14日(土)撮影
秋の象徴である「赤とんぼ」が、あちこちに飛んでいます~