今回の投稿は、昨年7月2日(月)に掲載された「地域の絆ほのぼの 高田ねぶた運行」です。タイトルは、東奥日報担当の方につけて頂きました。短い文で、いかに相手に注目を浴びせられるか。タイトル名はとても重要です。それによって、文章を読んで頂くか否か、を大きく左右しますので。とても勉強になりました。
さて、本題ですが、この「高田ねぶた」は昨年で2回目を迎えました。残念ながら、1回目は仕事で見物できませんでした。個人的に、青森ねぶたにはあまり関心はありませんが、この大正、昭和期の「高田ねぶた」はそそられます。竹とロウソクが織りなす幻想的な「高田ねぶた」は一味違います。この「高田ねぶた」は、小牧野館(青森市野沢)の2階に展示されています。是非、縄文式土器と共に見学してください~。「ドキッ♥️」とトキメキますよ(親父ギャグ)。今年の「高田ねぶた」も期待しています。町会長が目の黒いうちは継続していくとのことです。微力ながら応援させて頂きますぜぇ~。
念のため、「ドキッ♥️」=土器