B級手品師(日常編)

青森、手品、新聞投稿など綴ります~

『地域の絆ほのぼの 「高田ねぶた」運行』※2018年7月2日(月)掲載(東奥日報夕刊:明鏡欄④)

 今回の投稿は、昨年7月2日(月)に掲載された「地域の絆ほのぼの 高田ねぶた運行」です。タイトルは、東奥日報担当の方につけて頂きました。短い文で、いかに相手に注目を浴びせられるか。タイトル名はとても重要です。それによって、文章を読んで頂くか否か、を大きく左右しますので。とても勉強になりました。

  さて、本題ですが、この「高田ねぶた」は昨年で2回目を迎えました。残念ながら、1回目は仕事で見物できませんでした。個人的に、青森ねぶたにはあまり関心はありませんが、この大正、昭和期の「高田ねぶた」はそそられます。竹とロウソクが織りなす幻想的な「高田ねぶた」は一味違います。この「高田ねぶた」は、小牧野館(青森市野沢)の2階に展示されています。是非、縄文式土器と共に見学してください~。「ドキッ♥️」とトキメキますよ(親父ギャグ)。今年の「高田ねぶた」も期待しています。町会長が目の黒いうちは継続していくとのことです。微力ながら応援させて頂きますぜぇ~。

念のため、「ドキッ♥️」=土器 

 

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高田ねぶた(ろうそく火入れ)2018年6月24日★青森市★

 

  
高田ねぶた運行(2018年6月24日)★青森市★