B級手品師(日常編)

青森、手品、新聞投稿など綴ります~

「日本酒を介し 世代超え交流」※2018年3月8日(木)掲載(東奥日報夕刊:明鏡欄②)

  今回の投稿は、昨年3月8日(木)に掲載された「日本酒を介し 世代超え交流」です。数年前、ある地酒(青森県)を飲んだところ、日本酒の概念がコロッと変わってしまいました。その時を境に、日本酒用の冷蔵庫を購入し常時日本酒をストックしています。

  はしもと藪き(青森市)で開催される日本酒の会(毎月1回)は、余程の理由がない限り参加しています。企画している辻村酒店の店主が日本酒のうんちくを分かり易く説明してくれますし、蔵元の方を招いての開催もあります。普段も、嫁、友人あるいは、ひとりで出没しています。自称、マジックバカであり、日本酒バカでもあります(笑)。休肝日を意識しながら、今後も日本酒を嗜んでいくつもりです。

  話は戻りますが、日本酒の会は私にとって至福の時です。純粋に日本酒を嗜める贅沢な2時間なのです。その他、「ワインの会」や「落語の会」と楽しめるイベント企画があります。日本酒の会以外は、嫁と参加しています。青森市に来た際は是非どうぞ〜。

日本酒、ありがとう!

 

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