B級手品師(日常編)

青森、手品、新聞投稿など綴ります~

「刺激を受けた マジック🎩談義」※2019年4月11日(木)掲載(東奥日報夕刊:明鏡欄⑭)

 今回の投稿は、本日4月11日(木)に掲載されました「刺激を受けた  マジック談義」です。会場は、いつも利用している「たか久総本店(青森市)」です。このブログのリンクにも張っています。近くにお越しの際は是非どうぞ。お昼はランチ、そして夜もやっています。オススメのとんかつ定食を頬張りながらのマジック談義でした。場所を提供して頂いた店長に感謝します。

 さて本題です。冒頭に紹介させて頂きました広島の某マジシャンは、B級手品師(マジック編)ブログが縁で知り合ったプロマジシャンです。約2年FBF(フェイスブックフレンド)として情報共有させて頂きました(現在、私はFB卒業)。医療貢献(リハビリ)に登場するマジシャンは、そのプロマジシャンの仲間の方です。ですので、直接、私とは繋がりはありません。そのマジシャンのことは、中国新聞(2018年10月12日付)の想というコラムで「マジックの効能」というタイトルで紹介されています(※別途、新聞記事を添付)。自己満足でマジックを楽しんでいる私からすれば、「凄い!」のひとことです。

   そして、今回、マジック談義🎩で紹介させて頂きましたマジシャンは、先と同様、B級手品師(マジック編)ブログが縁で知り合いました。彼は、本当にマジックが好きなんだなぁ〜と心底思いました。ブログ(B級手品師:マジック編)を立ち上げてそろそろ丸5年となりますが、少なからず出会いがあります。引き続き、適当に続けていけたらいいなぁ〜と思っています。

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