今回の投稿は、本日2月15日(金)に掲載された『「読書の冬」で 人間力高める』です。
インターネット時代の弊害なのか、読解力不足がいわれています。学生だけでなく大人も例外ではないそうです。その解決策として、読書に親しむことが大事ではないでしょうか。そういう意味で、齋藤孝氏の著書(読書する人だけがたどりつける場所)は「道標(みちしるべ)」としてもオススメです(画像参照)。昨年、「読書時間ゼロ」の大学生が過半数を超えたという驚くべき学生生活実態調査が発表されました。活字離れが深刻な時代となった昨今、今一度、読書に目を向けてみるのはいかがでしょうか?!