今回の投稿は、先月1月23日(水)に掲載された「自分と向き合う 雪かきタイム」です。この投稿においては賛否両論があるようです。否定的な意見としまして、文面の「中途半端な積雪では満足できない。どうせ降るなら徹底的に降り積もってほしい、とかなり強気な私である。」という箇所に共感できない、という意見でした。つまり、雪かきは苦痛で、できることなら避けたい、というのが本音でしょう。ここで、私が提案したいことは、「どうせやらなければならない雪かきを、発想の転換で楽しく取り組む」ということです。皆さんはいかがでしょうか? 雪国ならではの投稿でした。