B級手品師(日常編)

青森、手品、新聞投稿など綴ります~

迷い込んだハト🐦 ※令和6年9月28日(金)掲載(読売新聞 ひろば:青森版)  

 

 今回のテーマは「ペット」です。

 ここで登場する「ポッポ🐦」は、伝書鳩(デンショバト)です。酒田市(山形県)から福井市までの約450Kmを飛んできました。鳩レースで目的地に帰れず、当時、住んでいた福井市の自宅に迷い込んで来たのです。

 愛着が湧いた分、「ポッポ🐦」が戻って来なくなった時のさみしさは今でも記憶に残っています。とてもレアな出会いでした。

 

伝書鳩(レース鳩)

 レース鳩 は、飛翔能力と帰巣本能が優れ、1000km以上も上離れた地点から巣に戻ることができるといわれています。 古くは、伝書鳩とも言われ、遠隔地へ伝書鳩 を輸送し、 脚に通信文を入れた小さな筒を付けて放鳩し、飼育されていた鳩舎に戻ってきたところで通信文を受け取るといった方法で通信手段として用いられていました。

 通信文だけでなく、伝書鳩が持てるような小さな荷物を運ぶこともありました。もっとも、1000km以上も離れた地点からの帰巣では、伝書鳩が迷って戻れなくなったり、猛禽類などに襲われて命を落とすこともあったため、通常は200km以内での通信・運搬等に使われていました。

【社団法人日本伝書鳩協会ホームページより】

http://www.nihon-denshobatokyokai.org/pigeonrace.html